家にたんすがやってきた
着付けを習い始め、実母や義母から着物を譲ってもらい、ベット下に置けるプラケースに着物を入れていました。しかしなんだかいまいち。最初は下記のようなキャスター付きの桐ケースの購入を検討していました。
新たに収納グッズを買うのはモノが増えるし…と思い悩み母に相談しました。そして実家から箪笥をもらうことにしました。この箪笥は私が生まれたときに、祖母がお祝いで買ってくれたものですすると
箪笥で着物と、小物が収納できるので良かったです。着物って、着物本体もかさばりますが、小物も結構かさばるなと思いました。紐とか…使わない腰ひもは返そうかなぁ。
のこりの空いた引き出しには新品のタオルやハンカチ、ポーチ類(これも多かった)を収納しました。ほかにも夏物のパジャマ/服を収納しました。
これまでは服を押し入れ用プラケースに収納していました。プラケースは容量があるものの、奥行も深くて見通しにくかったので着たい服を探し出すことがとても大変でした。たんすで見やすくなったので、今後は服の量を最適化に近づけて過ごしていきたいです!
タオルの替え時に悩む
タオルの替え時について使うたびに「そろそろ替えるか?まだ早いか…?」と考えていたのですが、どうにも使うたびにテンションが下がるのは良くないなと思い、新しいものに替えることにしました。気分爽快です!!
薄汚れたタオルが複数できるより、数枚を使い倒して一気に新品に交換したい・・・と思いました。
謎の布は処分
寝具の片づけをして気づいたのですが、布って安いし気づいたらクローゼットを圧迫してくる。
特に使っていないリネン類や用途不明の布(ソファーにかけるために購入したようとな気がする)などは要注意です!!
謎の布は今回思い切って処分しました。
クリスマスリースの寿命
クリスマスリースをやっと飾りました。もう2週間しかない~!3年前に購入したクリスマスリースには松ぼっくりがたくさんついています。しかしかなりの劣化具合。松ぼっくりが3個とれ、ボンドで修繕しました。天然物からできている以上、劣化するのは当然ですが、もう寿命なんだなぁと思いました。いまにもぼろぼろで朽ちそうなので、このクリスマスに最後の一仕事をしてもらいたいと思います。
年末の片づけを少しずつ
服を入れ替えたり、リネン類を点検したり、タオルを替えたり、クリスマスリースを修繕して飾ったりとかなり地味な作業をした週末でしたが、かなり動いたので達成感はんぱないです。